この日記はリフォームしたいなぁ、という方に読んでほしいです。 あとはご飯のこと書きます。

2016年06月27日

床の色を明るくすると部屋も明るくなる

こんにちは光洋リフォームです。
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クロスの色も床の色も、部屋を印象付けるためにとても大事です。派手なクロスだったりすると、結局飽きてしまったり、目が疲れてしまったり。住居は人がくつろげる場所であると僕は思います。
ですので、色はごく自然に。無意識に部屋を風景と捉える色が一番落ち着くと思います。
今回は、派手な色とかではありませんが、床の色が変わると印象が変わるのをご紹介したいです。


と、意気込みましたが、着工前の写真がありません。
途中からの写真で大変申し訳ありませんがこちらです。



真ん中で暗い床、明るい床で分かれています。黒い床が既存の床です。分かりづらいですが、黒い床だとやはり明るさは弱くなります。


完成写真になってしまいますが、部屋がだいぶ明るくなりました。




モデルルームみたいになりました!部屋のクロスなどが白がほとんどなので、淡色のフローリングがとてもよく合います。そして日の光が入ることでより部屋が明るくなりました。
今回のフローリングは、既存のフローリングにそのまま張ることのできる、薄めのフローリングです。普段は、フローリングを張る前は、根太を組みなおす必要があれば組んで、合板を張って、その上に12mmのフローリングですが。今回は6mmの上張り用のフローリングを使用しました。

部屋が明るくなるのは、気分も明るくなると思います。
それでは今日はこれで!失礼します。





  


Posted by おこめ at 18:50Comments(0)